Sekai Phone ver.4.4.0 (Supporting Android Wear) is Released #AndroidWear

Today we've released Sekai Phone ver.4.4.0, supporting Android Wear. It is available on Google Play.

We've already supported Android Wear Preview since ver.4.2.0. But Android Wear SDK officially was released by Google at Google I/O 2014. So we modified this app to operate on Android Wear real device.

This release is our first step for supporting Android Wear. So we'll improve UI/UX for the future.

* Supporting Android Wear

** Major Features

Sekai Phone supports Android Wear. So you can use Sekai Phone with Android Wear.

IMG_20140630_122648 IMG_20140630_122707 IMG_20140630_122729 IMG_20140630_122938

** Setting for Android Wear

At first, you need to enable "Android Wear colloboration". After showing Settings,  you need to tap "Detail Settings". And enable checkbox on "Wear Collaboration for Phone mode / Talk mode".

4.4.0-screen1 4.4.0-screen2

 

*Download URL

https://market.android.com/details?id=org.iplatform.android.phone2

FirefoxOS+Flame(リファレンス端末)関連の情報

Mozillaが実施している「Apps on a Flame」プログラムに応募していたのですが、奇跡的に審査に通過しました!選定理由は分かりませんが、Androidアプリの実績を評価いただけたのかもしれません。そして、Flame(FirefoxOSリファレンス端末)が届きました。ありがとうございます。

IMG_20140618_222545 IMG_20140618_223239 IMG_20140618_223257 IMG_20140618_230434

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでKeonを使って開発していたのですが、ハードウェアスペックが大幅に改善されているので、ストレスが軽減され開発が捗りそうです。

今度アプリの開発を進めるとともに、余力の範囲で、開発者向けTipsをアップしていこうかと考えています。

開発者向けTips

・リモートデバッグ(FirefoxOS)

実機にアプリを転送するには、事前に端末のリモートデバッグ設定を有効にしておく必要があります。

設定アプリを起動し、「
Device information」→「More information」→「Developer」を選択します。続いて、Remote debbugingのチェックボックスにチェックを入れれば完了です。

remotedebug3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・アプリの転送(FirefoxOS)

FirefoxOSアプリを実機にインストールするには、まず、実機と開発用PCをUSBケーブルで接続します。Firefoxブラウザのアドオンであるアプリマネージャを用います。端末のリモートデバッグ設定を有効にしていることを確認した状態で、アプリ、および、インストール対象のデバイス(画面の下側にデバイス一覧があります)を選択すれば、OKです。

スクリーンショット 2014-06-19 0.05.18

 

 

 

 

 

 

 

 

・使用可能なRAMのカスタマイズ(Flame)

Flameでは使用可能なRAMサイズを開発者が変更することができるようになっています。この変更を行うことで、RAMが低い端末の動作をシミュレーションし、アプリの動作スピードを確認したりといったことができます。

端末に設定されているRAMモードの確認

 $ fastboot getvar mem

 →実行結果例1(自動管理を示しています。手元にある端末では、これが初期値でした。)
 mem: auto

 →実行結果例2(512MBを示しています。)
 mem: 512m

RAMサイズの変更(512MBを指定する場合)

 $fastboot oem mem 512
 $fastboot reboot

RAMサイズの変更(自動管理を指定する場合)

 $fastboot oem mem 0
 $fastboot reboot

fastbootで端末を認識しない場合(fastbootコマンド群を呼び出しても反応が"waiting for devices"が表示される場合)

 fastbootモードへの移行して、コマンドを実行する必要があります。(正しい手順か保証できませんが)OSをシャットダウン後、電源+ボリュームの+/-キーの同時押しで、手元にある端末では移行できました。

・アプリのリモートインスペクション(FirefoxOS)

別エントリに書いています。

・その他(FirefoxOS)

Blog上の過去のFirefoxOS関連の情報は、以下から確認いただけます。

https://www.iplatform.org/blog/archives/category/firefoxos

Sekai Phone ver.4.3.0 (Supporting Chromecast) is Released #Chromecast

Today we've released Sekai Phone ver.4.3.0, supporting Chromecast, It is available on Google Play.

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* Supporting Chromecast

** Major Features

Sekai Phone supports Chromecast. So you can use Sekai Phone with watching TV.

TV2TV1    

** Setting for Chromecast

At first, you need to push "Up-Right Cast Button". And you need to tap your Chromecast. If it is completed, you can use watch Screens of Sekaiphone on TV via Chromecast.

Settings1 Settings2

*Download URL

https://market.android.com/details?id=org.iplatform.android.phone2

My speech at Droidcon Spain 2014

Android Wearのプレビュー版がリリースされてから、少しずつ勉強しつつセカイフォンをWear対応させたり、勉強会で発表させていただいたりといった活動を実施してきました。そういった活動がきっかけの1つとなり、今年7月にマドリッドで開かれるDroidcon Spain 2014にて、Androidのセッションを担当することになりました。以下のテーマについて、講演を行う予定です。

I/Oの直後でタイミング的に準備が大変ですが、良い機会なので全力で頑張ります。

I'll make a presentation at Droidcon Spain 2014@Madrid. In my session, I'll talk about the below topics.

スクリーンショット 2014-06-24 9.09.17

-EventdroidconES

Droidcon Spain 2014@Madrid (3-5 July 2014)

-My speech

Developing AndroidWear Apps

(Day 2, but it's not the final timetable yet.)

-Speech Topics

Google has released AndroidWear. It looks be very interesting. So I immediately developed and released the Android Wear Application, the new version, "Sekaiphone Watch". It enables Real-time Translation by using Wearable devices.

Through this developing experience, I've got some tips. So I'd like to introduce these topics (Overview, Application Introduction, AndroidWear Development tips, and so on) with some demonstrations.

-URL

http://es.droidcon.com/2014/

 droidconES2

Cordova利用アプリ開発経験談についての発表資料をアップしました。

■はじめに

Cordova勉強会 #1にて発表した

「Cordova利用アプリ開発経験談」の資料をアップしました。
聞いていただいた皆様、ありがとうございました。

■P.S.

モバイル関連の書籍・記事執筆や講演のお話などございましたら、お声がけいただけるとうれしいです(^^

■発表資料


 

 

 

 

マルチプラットフォームのためのOpenGL ES 入門(応用編)」を献本いただきました。

山下さん(@eaglesakura)から、「マルチプラットフォームのためのOpenGL ES 入門(応用編)」を献本いただきました。先日発売されたばかりの「基礎編」の続編です。レビューに参加させていただいた書籍で、今回献本いただきました。簡単に内容を紹介させていただきます。
基礎編の紹介は、こちらをご覧ください。

IMG_20140524_130215

 

■書籍情報
マルチプラットフォームのためのOpenGL ES入門 応用編
・定価:4,800円+税
・出版日:2014/05

■概要
応用編は「Android/iOSに対応したOpenGL ESの入門書籍で、3D描画+EGL/EAGLに特化した内容」となっています。

序盤は、Android/iOS向けの開発環境構築、サンプルプログラムの解説に続いて、Z軸(奥行き)、デバイス座標、ウィンドウ座標関連の話が登場してきます。購入者向けにサンプルのダウンロードサービスがあるので、実機で動かしながら読み進めると理解が深まりそうです。

OpenGL応用編

中盤では、本格的な3D描画を実現するために、ワールド座標に関する内容、効率的な3D描画のためのアプローチの紹介、3Dモデルデータの読み込み方法へと続きます。そして、実践的な内容として、マルチパスレンダリングによる演出、バッファオブジェクトの活用方法、オフスクリーンレンダリングなどについても触れられています。また、随所に著者が考慮すべきと考えているポイント(性能面での考慮や実装上注意すべき内容など)について補足があるので、3Dを学んで行く上での考え方の勉強になりそうです。

■本書を読むと良い方
「Android/iOSで、OpenGL ES(特に3D)を触ろうとしている方は、必読といって過言でない」と思います。ただ、本書の冒頭にも書かれていますが、3Dにフォーカスして記載されていますので、OpenGL ESの取っ掛かりや、2Dに関する前提知識は、本書の基礎編などを通じて理解をしておく必要があるでしょう。本書は3Dという専門的な内容に特化した書籍ゆえに難易度は正直高めですが、最初から着実に取り組んで行けば、OpenGL ESの中級者に近づけそうです。

■最後に
基礎編に続き、応用編の献本ありがとうございました&お疲れさまでした!

セカイフォン ver.4.2.0 (Android Wear対応機能追加)をリリースしました。 #AndroidWear

セカイフォン(翻訳電話)」ver. 4.2.0を公開しました。
直近のバージョンの4.1.0で、Android Wear (通話で翻訳)にのみ対応していました。

今回のバージョンから、「この場で翻訳」もAndroid Wearに対応しました。スマートフォンの画面をわざわざ見なくても、Wearの画面を見てしゃべると翻訳できるという機能を実現しました。
また、Android Wear対応に関しては、別エントリでアプリ開発体験談について発表したスライドを載せています。合わせてご覧ください。

Android Wear対応は、Android Wearの正式ローンチの日に備えて、少しずつ開発を行ってきました。Google IOで参加者にデモできたらなーなんて夢も描いてましたが、残念ながらそもそもチケットを取れず(><)。今後、実機を入手できたら、ぜひデモなどできたらなーと考えています。セカイフォンの開発はこれからも継続していきますので、今後ともよろしくお願いします。

■Android Wear対応

・「この場で翻訳」モード (ver.4.2.0〜:Wear対応)

[embedplusvideo height="300" width="430" editlink="http://bit.ly/SeoshW" standard="http://www.youtube.com/v/c28WRL0_y-E?fs=1" vars="ytid=c28WRL0_y-E&width=430&height=300&start=&stop=&rs=w&hd=0&autoplay=0&react=1&chapters=&notes=" id="ep2656" /]

・「通話で翻訳」モード (ver.4.1.0〜:Wear対応)

[embedplusvideo height="480" width="640" editlink="http://bit.ly/1hrLtCc" standard="http://www.youtube.com/v/i-PU87e9s0w?fs=1" vars="ytid=i-PU87e9s0w&width=640&height=480&start=&stop=&rs=w&hd=0&autoplay=0&react=1&chapters=&notes=" id="ep5404" /]

  • 主要機能

    「この場で翻訳」もAndroid Wearに対応し、Android Wearのデバイス(まだ未発売ですが)からもセカイフォンを利用できるようになりました。

    スクリーンショット 2014-05-02 2.42.42 スクリーンショット 2014-05-02 2.44.07 スクリーンショット 2014-05-02 2.45.39 スクリーンショット 2014-05-02 2.45.18      

  • ※Android Wear連携の設定

    Android Wearは、端末が未発売ということもあり、本機能は初期状態ではOFFとしています。アプリ設定から有効化できるようにしています。

 device-2014-05-02-023654

 

■補足)Dream Project紹介

バージョン(4.0.0)から、世界で困っている人たちに少しでも貢献できたらという思いから、新しい取り組みを実施しています。慈善団体への寄付を任意でお願いするというプロジェクト(Dream Project)にセカイフォンを追加しています。「Dream Project」の詳細は、こちらをご参照ください。具体的には、以下の2つの取り組みで得られた利益の全額を慈善団体に寄付します。
------------------------------------
Dream Projectの収益状況は、毎月5日頃に前月分のデータを本サイト上で公開します。
------------------------------------

  • (a)アプリへの広告表示
    アプリのフッター部に広告を入れています。ただし、この広告表示に伴う収益の全額を慈善団体に寄付します。また、この広告は、次に紹介する方法に沿って寄付いただくことで、表示されなくなります。画面共有機能で取得できる画面、印刷機能で印刷される画面に含まれる広告もなくなります。

    advertise

  • (b)アプリからの寄付
    アプリ内で寄付をしていただけるようにしました(500円、1000円、2000円、3000円、5000円、10000円)。トップ画面のサイドメニューから「寄付」を選択すると、寄付を行う画面に移動します。この画面で寄付を行っていただけます。また、寄付を行っていただいた場合は、その代わりに、アプリ内の広告表示が無効となり、より快適にご利用いただくことができます。

    donate

    donate2

セカイフォンは「世界中の人々のコミュニケーションの活性化に貢献できたらという思い」から公開をしているプロダクトです。Facebookページもあります。セカイフォンに少しでも共感していただけるところがありましたら、「いいね」してもらえるとうれしいです^^

# セカイフォンの詳細は、公式サイトをご参照ください。

# セカイフォンの今までの活動の経緯は、blogエントリをご覧ください。

■ダウンロードURL

https://market.android.com/details?id=org.iplatform.android.phone2

「マルチプラットフォームのためのOpenGL ES 入門(基礎編)」を献本いただきました。

ゆらしたさんこと、山下さん(@eaglesakura)から、「マルチプラットフォームのためのOpenGL ES 入門」を献本いただきました。レビューに参加させていただいていたのですが、OpenGL ESについてとても分かり易く書かれていて、発売を楽しみにしていた1冊です。簡単ですが、内容を紹介させていただきます。

IMG_20140427_000259

■書籍情報
マルチプラットフォームのためのOpenGL ES入門 基礎編
・定価:4,500円+税
・出版日:2014/04

■概要
「Android/iOSに対応したOpenGL ES(OpenGLを組み込み向けに特化して作られたもの)の入門書籍」となっています。広いOpen GLの世界の中でも、この基礎編では、2D描画に特化して書かれています。

序盤には、OpenGL ESの基本にはじまり、Android/iOS向けの開発環境構築、Hello OpenGL ES 2.0といった内容が書かれていて、OpenGL ESが初めてという方にも取り組み易い構成となっています。

また、中盤では、OpenGL ESのコアとなる要素として、三角形、その他のプリミティブ(線、点、多角形)の描画、シェーダー、テクスチャ、スプライトのトピックに触れられています。これらの章では、解説以外にサンプルプログラム(両プラットフォーム対応の観点でC言語が使われています)とその実行結果も載っているため、実際に手を動かしながら読み進めると理解が進みそうです。

最後には、応用的なトピックについても記載されています。

■本書を読むと良い方
「Android/iOSで、OpenGL ESを触ろうとしている方は、必読といって過言ではない」か思います。これらのキーワードに特化して触れられている貴重な1冊だと思います。そもそも、Android、iOS(+それらの開発環境)が初めてという方は、別にもう1冊準備して、並行してチャレンジするとより効果が高まりそうです。
また、書籍を購入した方向けのソースのダウンロードサービスもありますので、それを利用して、手元で動かしながら、そして、改造しながら取り組むと、OpenGL ESの考え方の理解が進みそうです。

■最後に
続編も登場予定との事で、こちらも楽しみです。このたびは、献本ありがとうございました!

Sekai Phone ver.4.1.0 (Supporting Android Wear) is Released #AndroidWear

Today we've released Sekai Phone ver.4.1.0, supporting Android Wear (Preview) , It is available on Google Play.

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* Supporting Android Wear

** Major Features

Sekai Phone supports Android Wear (Preview). So you can use Sekai Phone with Android Wear.

スクリーンショット 2014-03-31 0.09.00 スクリーンショット 2014-03-31 0.10.04 スクリーンショット 2014-03-31 0.46.51 スクリーンショット 2014-03-31 0.47.11 スクリーンショット 2014-03-31 0.47.30

** Setting for Android Wear

Android Wear isn't on sale. So we set "Collaborating Android Wear" as OFF. If you'd like to enable "Collaborating Android Wear", you need to enable on the application settings.

device-2014-03-31-005001 device-2014-03-31-004851

*Download URL

https://market.android.com/details?id=org.iplatform.android.phone2

セカイフォン ver.4.1.0 (Android Wear対応)をリリースしました。 #AndroidWear

セカイフォン(翻訳電話)」ver. 4.1.0を公開しました。
直近のバージョンでも、色々と機能追加を実施しています。
そちらの内容については、以下を参照ください。

Android Wear (Preview版)に対応しました。Android Wear対応に関しては、別エントリでアプリ開発体験談について発表したスライドを載せています。合わせてご覧ください。

■Android Wear対応

[embedplusvideo height="480" width="640" editlink="http://bit.ly/1hrLtCc" standard="http://www.youtube.com/v/i-PU87e9s0w?fs=1" vars="ytid=i-PU87e9s0w&width=640&height=480&start=&stop=&rs=w&hd=0&autoplay=0&react=1&chapters=&notes=" id="ep5404" /]

  • 主要機能

    Android Wearに対応し、Android Wearのデバイス(まだ未発売ですが)からもセカイフォンを利用できるようになりました。

    スクリーンショット 2014-03-31 0.09.00 スクリーンショット 2014-03-31 0.10.04 スクリーンショット 2014-03-31 0.06.41 スクリーンショット 2014-03-31 0.10.58 スクリーンショット 2014-03-31 0.11.12 

  • ※Android Wear連携の設定

    Android Wearは、端末が未発売ということろもあり、本機能は初期状態ではOFFとしています。アプリ設定から有効化できるようにしています。

 device-2014-03-31-001634

■補足)Dream Project紹介

バージョン(4.0.0)から、世界で困っている人たちに少しでも貢献できたらという思いから、新しい取り組みを実施しています。慈善団体への寄付を任意でお願いするというプロジェクト(Dream Project)にセカイフォンを追加しています。「Dream Project」の詳細は、こちらをご参照ください。具体的には、以下の2つの取り組みで得られた利益の全額を慈善団体に寄付します。
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Dream Projectの収益状況は、毎月5日頃に前月分のデータを本サイト上で公開します。
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  • (a)アプリへの広告表示
    アプリのフッター部に広告を入れています。ただし、この広告表示に伴う収益の全額を慈善団体に寄付します。また、この広告は、次に紹介する方法に沿って寄付いただくことで、表示されなくなります。画面共有機能で取得できる画面、印刷機能で印刷される画面に含まれる広告もなくなります。

    advertise

  • (b)アプリからの寄付
    アプリ内で寄付をしていただけるようにしました(500円、1000円、2000円、3000円、5000円、10000円)。トップ画面のサイドメニューから「寄付」を選択すると、寄付を行う画面に移動します。この画面で寄付を行っていただけます。また、寄付を行っていただいた場合は、その代わりに、アプリ内の広告表示が無効となり、より快適にご利用いただくことができます。

    donate

    donate2

セカイフォンは「世界中の人々のコミュニケーションの活性化に貢献できたらという思い」から公開をしているプロダクトです。Facebookページもあります。セカイフォンに少しでも共感していただけるところがありましたら、「いいね」してもらえるとうれしいです^^

# セカイフォンの詳細は、公式サイトをご参照ください。

# セカイフォンの今までの活動の経緯は、blogエントリをご覧ください。

■ダウンロードURL

https://market.android.com/details?id=org.iplatform.android.phone2