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korodroid について

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Dietter(ダイエット支援Androidアプリ)をリリースしました。

Dietter(ダイエットを支援するアプリ)を公開しました。
毎日の体重測定を忘れずに行えるようにすることで、計画的に体重をコントロールすることを目的としています。

以下の機能を持っています。
(1)体重の日々管理
⇒前日との差分などを分かり易く表示します。
(2)体重未投入時のリマインダ(設定ON/OFF可能)
⇒体重を入れ忘れた日があっても、設定した時間に通知します。
(3)体重投入時のTwitterでのつぶやき(設定ON/OFF可能)
⇒データ投入時につぶやくことで他の方と協調しながらダイエットに取り組むことを支援します。

※注意点
・現在β版(無料)です。
・事前予告することなくサービスを停止、もしくは、サービスの提供形態を変更する可能性があります。(その場合も、基本的に事前アナウンスは行う予定です。)
・本アプリを利用したことにより万が一何らかの損害が発生しても、一切の責任を負いかねます。

★ダウンロード

https://market.android.com/details?id=org.iplatform.android.weightcontrol&feature=search_result

★開発メモ

GAE/JとTwitter4jとGsonを勉強しがてら何か作れないかと考え、思いついて作ったアプリです。

実用性は何とも言えないですが、ダイエットの何らかのお役に立てばうれしいです。

気軽に使ってみてください。よろしくお願いします。

  プラットフォーム 使用ライブラリ
クライアント Android (over 2.1) Twitter4j,Gson,NumberPicker,etc.
サーバ Google App Engine for Java Gson, etc.

Android 2.xでNumberPickerを使う

NumberPicker(数字を選択するためのコンポーネント)をAndroid2.xで使うための方法を紹介します。このコンポーネントは非常に便利ですが、残念なことにAndroid 2.xではhideなため、そのまま使うことができません。Android 3.xではオープンなAPIになっているので、何の問題もなく利用できるようになっているのですが…

Android 2.xで使う正攻法としては、2つあります。

(1)NumberPicker関連ソース/リソースをgitから拝借してアプリに組み込む。

→Javaソース+レイアウトXML+画像等のリソースなど必要なものを自分で判断してもってくる必要があるため、結構面倒です。

(2)アプリからリフレクション呼び出しを行う。

→NumberPickerはAndroidバージョンによって、所属パッケージが異なるため、リフレクションを使いながらバージョン別の分岐処理も入れることになるため、これも面倒です。

ただ、上記をもっと簡単にできる方法がありました!!Michaelさんが公開されているNumber Picker Widget(Apache License 2.0)を使うと手間をかけることなく、気軽に同コンポーネントを利用できます。

http://www.quietlycoding.com/?p=5

現在、自分が開発中のアプリでも組みこまさせていただきました。以下がその画面です。

Google App Engineメモ

Google App Engineの自分用のメモ。

■管理コンソール(DBのレコード管理等が可能)

(1)ローカルWebサーバ(Jetty)のURL

http://localhost:<port>/_ah/admin

(2)インターネットWebサーバ(Google)のURL

https://appengine.google.com/

■ローカルWebサーバ(Jetty)の再起動[Eclipse上の場合]

サーバを停止後、再度Webアプリを実行する手順。

-停止:「デバッグ」ビューからWebアプリを選択し、停止ボタン(赤■)の押下

-起動:通常どおりWebアプリを実行

Eclipse 3.6 (Helios)へのSubversive導入

最近、プライベートな開発で、WinとMacの両方を使っていることもあり、共通で使えるSVN環境を探していました。

その結果、べたですが、Subversiveを両環境のEclipseに導入することにしました。

その時のメモを簡単に。

  1. 事前準備
    • JavaSE6+Eclipse3.6+必要ならEclipse日本語化の環境構築
  2. プラグインのインストール-その1
    • プラグイン2ヶのインストール(フォーカスをあてている項目(日本語化している状態))【左図】
  3. プラグインのインストール-その2
    • Subversive Connectorのインストール【右図】

これで、WinでもMacでも両方で同じインタフェースで使えるSVN環境に。

Android 3.0 (Honeycomb)エミュレータを触ってみる。

それなりの高速PC(Core i7 2.80GHz、メモリ8GB、Win7)上に、ハニカムエミュレータをセットアップ。以前、Preview版SDKを入れていたときよりは、若干高速化はされている気がしますが、それでも、開発には使いものにならないくらい重い。ちょっとした操作をやるたびに待ち時間が発生。Linux版についても、近いうちに検証予定です。

3.0エミュレータを快適に使う方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、情報いただけると助かります。

とりあえず、環境は作ったので、記念に画面キャプチャ。

Blogのスマートフォン対応

WordPress用pluginのwptouchをインストールしました。

記事が何もないblogですが、とりあえずスマートフォンでも最適化表示されるようになりました。

記事は今後増やしていきます;-)

自己紹介

Android大好きな開発者です。東京、横浜あたりでAndroid関連のエンジニアをやっています。
Androidマーケットでは、iTranslator for Androidやセカイフォン他、様々な作品を公開しています。

詳細は、こちらをご覧下さい。

これからよろしくお願い致します。

Blog開設

はじめまして。KORODROIDです。

iplatform.orgにて、iTranslator for Androidやセカイフォンなど様々なAnddroidアプリを公開しています。

Android関連の開発者向け情報を発信していきたいと考え、Blogを立ち上げました。

よろしくお願い致します。