「Android開発者のためのSwift入門」を献本いただきました。

Android仲間の中西さん(@chun_ryo)、日高さん(@mhidaka)の書籍、「Android開発者のためのSwift入門」を献本いただきました。切り口が特徴的で、発売を楽しみにしていた1冊です。簡単に紹介させていただきます。

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■書籍情報
Android開発者のためのSwift入門
・定価:2,400円+税
・出版日:2015/05

■概要
「Android開発者向けのiOSアプリ開発の入門書」となっています。本のタイトルにも含まれているとおり、Android開発者が読むことを意識した説明が随所で行われています。

例を挙げると、以下の比較がなされています。

  • iOSアプリとAndroidアプリのライフサイクル(AndroidのActivityのライフサイクルをベースに)
  • SwiftとJavaの言語仕様(SwiftのDictionaryは、Javaの世界でのHashMapなど)
  • iOS端末とAndroid端末のボタン(Homeボタン、Backキーなど)

上記に加え、iOSではBackキーがないため、どのようにその機能を持たせるかなど、読者がAndroid開発者であることを意識して解説されています。そのため、Androidアプリ開発の経験者であれば、その経験を元に理解が進むように工夫されています。

また、Xcodeの基本的な使い方に加え、Webサイトの表示、Web APIの利用など実践的な内容も触れられています。実際に手を動かしながら、読み進めると理解が進みそうですね。

■本書を読むと良い方
「Androidアプリ開発の経験者が、iOSアプリをSwift言語を用いて初めて開発するときに最適な入門書籍」ではないでしょうか。現時点でこういう切り口の本はないため、貴重な1冊だと思います。対象の方は、この1冊を足がかりに基礎を学んで、その後、iOSアプリ開発用の専門書籍を併用して取り組むと、より効果が高まりそうです。

■最後に
このたびは、献本ありがとうございました。

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